地球温暖化の原因と対策


地球温暖化は地球に暮らす者すべてが解決しなくてはいけない問題です。温暖化対策として私たちは何をすればいいのか解らないという方も多いと思いますが、何もせずに地球環境が破壊されていくのを見ているだけでは何の解決にもなりません。地球温暖化を止めるカギは、私たち一人ひとりが持っているのです。
このサイトでは毎日のように伝えられる地球温暖化に関するニュースをピックアップしながら、温暖化の原因と対策を考えていきます。私たちにも出来る地球暖化対策を1日も早く始めていきましょう!

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地球温暖化加速?アマゾンの森林55%壊滅

「環境保護団体「世界自然保護基金」(WWF)は6日、世界最大級の熱帯雨林がある南米アマゾン川流域について、開発や地球温暖化で2030年までに森林の55%が壊滅的な打撃を受け、それが地球環境の悪化を加速する恐れがあるとする報告を発表した。気候変動枠組み条約締約国会議を開催中のインドネシア・バリ島でWWFが発表した報告書「アマゾンの悪循環」によると、アマゾン川流域は太陽光や熱を大量に吸収、地球を冷やしている。
しかし、農園開発や森林伐採、火災、干ばつが現状の勢いで続くと、30年までに55%の森林が消失するか、森林機能が激しく劣化。近年の世界的なバイオ燃料、大豆、食肉の需要増大で、森林破壊のペースはさらに早まる可能性がある。(※中日新聞)」

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007120601000749.html

国や一部の消費者の呼びかけで地球温暖化対策が進んでいるように思えるかもしれませんが、その裏では、着々と地球温暖化が進んでいます。これが実態です!アマゾンの森林伐採にしても、その理由のひとつに二酸化炭素を削減するというバイオエタノールの需要が高まっているから…これでは意味ないです!こうした現状はボク達にような民間人がどうこうできる問題ではないと思います。やはり国や政治に大きな役割があると思います。

何とかなりませんかねえ〜?

地球温暖化に強い米

「福岡県農業総合試験場がユニークなコメや小麦の品種改良を進めている。地球温暖化に強いコメや博多ラーメンに合う小麦の開発はすでに最終段階。このほかにも福岡県では独立行政法人がパン向けの新品種開発に力を入れる。ともに気温の高い九州の気候や豊富な食品産業を生かす取り組みで、全国的にも注目されそうだ。福岡県農業総合試験場の水田では、ボイラーで35度まで温めた水を流し、温暖化に強い耐えられる水稲を開発している。約300種を基に交配を進め、2年後をメドに開発を終了する。(日経ネット九州)」

http://www.nikkei.co.jp/kyushu/news/20071122000000728.html

これは完全に地球温暖化を肯定しての開発ですね。本当は、このような米が必要ないのが一番良い方法なのでしょうが、最悪の事態になれば、これも必要不可欠なこと。
もしかして世の中はすべて地球温暖化を受け入れようとしているのでしょうか?本当にもう地球は手遅れなのでしょうか?ボクはまだ間に合うと信じていたいと思います…

東アジアサミットで中国が温暖化対策アピール

「中国の温家宝首相は21日、東アジアサミットで地球温暖化対策について演説し、温室効果ガスの一つである窒素酸化ガスの排出量を05年水準で安定させるとの、自国の数値目標を打ち出した。中国は米国に次ぐ世界2位の温室効果ガスの排出国。数値目標をアピールすることで、ポスト京都議定書の枠組み交渉を有利に進めたい思惑がありそうだ。温首相は演説で「温暖化対策で発展途上国は、能力に応じて貢献すべきであり、一方、先進国は途上国への技術移転と資金援助を履行し、途上国の温暖化抑止能力の向上を支えていくべきだ」と訴えた。気候変動問題に関する国際会議を来年中に中国で開くことも約束した。(毎日jp)」

http://mainichi.jp/select/world/news/20071122k0000m030094000c.html

いずれにしても各国は現実的な地球温暖化対策に取り組むというよりも、世界におけるメンツが最優先のようです。こんなことばかりやっている国ってどうなんだろう?手を取り合って取り合って取り組まなければならない問題という意識があるのか?ないのか?それすら疑問になってきますね。
12月にはバリ島で国連気候変動枠組み条約締約国会議、来夏には北海道洞爺湖サミットと続き、各国が地球温暖化対策にどのような進展があるのか注目されるとことですね。

地球温暖化対策に300兆円!

「国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は17日、スペイン・バレンシアで開いた総会で第四次報告を採択した。地球温暖化の進行を抑えるには、2050年までに全世界の国内総生産(GDP)の最大5.5%(約300兆円に相当)が必要になると試算。「今後20―30年間の削減努力と投資が大きな影響を与える」と、国際社会の取り組みを訴えた。(※nikkei net)」

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20071118AT2M1701Q17112007.html

地球温暖化対策に300兆円…もの凄いツケがまわってきたカンジですね。でも、確かに地球温暖化対策には、それなりのお金がかかりますよね。それは日常生活でも同じことです。よくお金を節約すれば地球温暖化対策に繋がる?みたいなことを聞きますが、それだけでは無いのが現実です。「もったいない」なんて事を言っているうちは、本当の地球温暖化対策は出来ないのではないか?とまで思えてきます。地球温暖化の現実にもっともっと目を向けてみることが大切だと思います。

地球のCO2吸収力低下、地球温暖化の悪循環

「大気中の二酸化炭素(CO2)濃度が2000年以降、急速に上昇しているのは、排出量の増加だけでなく、大地や海洋による、CO2の吸収能力が低下し始めているためであるという分析結果を、豪欧米の国際研究チームが発表した。(中略)研究チームは、温暖化によって大気の循環が変動、風の吹き方が変わることで、南半球ではCO2濃度が高い海水が表面に上がり、海洋がCO2を吸収しにくくなっているとみる。さらに、干ばつでCO2の吸収源となる植物の成長が遅れたことなど、地球温暖化の現象自体が、吸収能力をますます低下させる悪循環を指摘している。(※読売新聞)」

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20071110i205.htm?from=main2

地球温暖化により壊滅的な連鎖が出ています。地球のバランスが完全に崩れてしまっているのです。本当に大切な地球温暖化対策とは、バランスを取ることなのではないでしょうか?選択することの大切さを今一度考えて見るべきなのかもしれません…
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